様々なニーズに対応
成人矯正、小児矯正の両方に対応しています。歯並び全体の矯正だけでなく部分矯正も可能です。
見た目だけじゃない矯正治療
きれいに歯を並べるだけでなく、噛み合わせや歯磨きのしやすさなど、お口の健康をトータルで考えた治療を行っています。
適切な資料に基づく治療
治療前後の頭部X線写真を比較しやすいセファロ付きCTを導入するなど、適切な資料に基づく治療を行っています。
歯にブラケットを装着して、そこに通したワイヤーを締めることで歯を動かしていく治療方法です。成人矯正にも小児矯正にも使用可能で、難症例にも対応できます。装置は一度装着すると治療終了まで外しません。メタルのブラケットやワイヤーが目立つことがデメリットですが、オプションでセラミックブラケットやホワイトワイヤーを選択することも可能です。
8〜10歳頃のお子さまを対象に、就寝時にマウスピースを装着する受け口(反対咬合)の治療方法です。ムーシールドを装着すると口や舌の筋肉の機能が正常な状態へ導かれ、お口の中の悪いくせを取り除いてくれます。ただしすべての症例を治療できるわけではなく、取り外し可能なので規定の装着時間を守れないと治療効果を実感しづらいこともあります。
1問診・資料採取・カウンセリング
セファログラム、口腔内診査、口腔内写真、顔写真など資料採取を行い、カウンセリングで治療方針を決定します。むし歯や歯周病がある場合は先に治療します。
2治療
ワイヤー矯正の場合、通院は2週間〜1ヶ月に1回です。 歯の動き方をチェックしたり、ワイヤーの力を調整したりします。
3保定
歯がきれいに並んだ後は、保定装置を装着して歯並びを安定させます。期間は治療と同程度〜2倍が目安です。
右にスクロールできます。